| Willer夏の大増発 |
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仙台からの帰り便を探していたところ
【willer夏の大増発】なるトピックスがwillerHPに掲載されておりました。
首都圏から仙台･名古屋方面ともに昼便が増便されております。
関西便以外で初のNeoスタンダードも登場しております。
willerにしては告知が遅く感じております。
セレガとエースを大量導入したのでしょうかね？
時間を見て昼便をチャックしてきます。
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7月16日（水）09:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理
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| 【仙台ライナー】 桜交通 |
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 桜交通の【仙台ライナー】に乗車してきました。
【仙台ライナー】は数ある新宿－仙台間のツアーバスの中、本数が多く利用しやすいツアーバスです。
料金設定も他のツアーバスより若干安いこともあり、土・休日等は1週間前には満席になってしまう便も有ります。
しかしJRバス東北の【仙台－新宿線】がキャンペーンで片道3000円を打ち出してきました。
すると今までツアーバスに乗車していた客層はJRバス東北の【仙台－新宿線】へ流れて行き、土･日･休日は毎号2号車迄出車しております。
仙台AM8:00出発のツアーバスの乗客数を調査してみました。
AM8:00出発
ウィラー3列プレミアム4列リラックス混在車
プレミアム6名リラックス4名 計10名
キラキラ横浜行き 15名程度
旅の散策 3列21名
AM8:30 仙台ライナー 13名
今まで乗車した仙台ライナーで一番少ない乗車数です。
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 バスは定刻のAM8:30に出発しました。
仙台駅東口から広瀬通へ向い、仙台西道路を経由してから仙台宮城ICより東北道に入りました。
東北道では安積PAと羽生PAで15分の休憩を挟み、PA13:10に新宿駅センタービル付近に到着しました。
私は仙台から帰りのバスに【仙台ライナー】を利用することが多いのですが、利用客は固定されている様に感じます。
今回乗車した時も顔を知っている人が数名利用されていました。
運転士さんの接客や運転にも問題を感じた事もないので今後も利用すると思います。
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7月14日（月）07:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理
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| 東北急行【ニュースター昼便】キャンペーン延長 |
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 最近路線対ツアーバスの料金抗争が熱い新宿-仙台間のバスですが、
JR東北バスに続き東北急行も実質値下げキャンペーンを開始しました。
【東北急行】HPを見てみると一ヶ月間のキャンペーンが延長されています。
今年の12月25日迄キャンペーンはJR東北のキャンペーン第2弾が影響しているんでしょうね。
仙台朝7時30分から8時30分発までのバスは高速路線バス3台、ツアーバス6台過剰供給なのでは？と思ってしまいます。
この時間帯のツアーバスに乗車し実態レポをしてこようと思ってます。
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7月10日（木）08:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理
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| JRバス東北20thAnnivrsary第2弾【仙台-新宿】とツアーバス |
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 今回は新宿と仙台を結んでいる【JRバス東北の仙台-新宿号】のキャンペーン特別運賃期間延長の事を中心に書いてみたいと思います。
今年の5月12日より7月31日迄の特別キャンペーンが好評な【仙台-新宿線】ですが、キャンペーンが終わったらどうなるのか注目していたところ
【JRバス東北20th仙台-新宿特別運賃キャンペーン第2弾】が発表され【仙台-新宿線】は実質値下げが行われたのと同じですね。
以前この路線は【政宗号】と名乗っており、JRバス東北と東北急行の共同運行バスでした。
昼行便だけではなく夜行便の設定もありました。
距離が中途半端だったからか縦10列横4列のバスを専用車として使われてきました。
ほぼ同距離の名古屋･新潟も4列車を導入していたので
それ程目立った存在ではありませんでした。
しかし貸切バスを借り上げて走るツアーバスが台頭してくると、半額以下で走るツアーバスに乗客が流れてゆきました。
夜行便のみ3列シート車へ変更しましたが、縦11列の3列独立シート車という事でシートピッチはツアーバスの貸切バスと変わりませんでした。
ツアーバスにも変化が現れました。
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 片道4000円で横3列シート縦9列というツアーバス【旅の散策仙台号】です。
政宗号より安く快適なシートを採用したバスは人気が出てきました。
また福島･郡山-東京間をツアーバスとして運行していた【桜交通】も仙台ライナーとして新宿-仙台に乗り出してきました。
夜行ツアーバスもオリオンバス･ウィラーエキスプレス･
ナイトライナー･ハーベストライナー･キラキラ号等各社入り乱れて、【政宗号】の乗客は一桁まで落ちてしまいました。
今年の3月末日で東北急行との【政宗号】を廃止しそれぞれ独自のバスを運行するという事になり、現在の【仙台-新宿線】が生まれました。
3000円キャンペーンは好評でねらい通りツアーバスの乗客を引き戻すことが出来ました。
しかし現在利用している乗客は値段だけ見てバスを利用している人が殆どです。
キャンペーンが終わり以前の運賃6000円台に戻ればまた一桁になると思われます。
今回は特別運賃を延命させる事になりましたがいつまで激安戦術を貫くのでしょうか?
この【仙台-新宿線】の運行自体は殆どのツアーバスと同じワンマン運行です。
JRバス東北のHPに書かれている安全な運行は保たれるのでしょうか?
短絡的に価格競争へ走るのもどうかと思います。
今回の特別運賃延期には遅すぎた処方の様に感じております。
ツアーバスが台頭する前に打つ手は有ったと思っているのは私だけではないと思います。
運賃は安くとも【仙台-新宿線】は運賃以上の満足感を与えてくれる路線バスです。
運賃はサービスと等価で無ければ評価出来ないのではないかと思ってます。
私は3度利用できたのでこの第2弾の時は利用しないでしょう。
理由は他のバスに乗りたいだけなんですけど。
（最近仙台へ行く便が固定化されてきたので再度考え直してます。）
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7月1日（火）23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理
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| 空港リムジンバス 京阪バス初代セレガFD |
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 ミッドナイトエキスプレス京都線乗車待ち時間中に枚方市駅前にやってきたバスです。
このバスは空港リムジンバスで使用されております。
関西空港から枚方市駅を経由して松井山手まで運行しているようですが、目撃したバスはここ止まりでした。
乗客を降ろし終わった後車内確認をして消灯し去ってゆきました。
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6月19日（木）07:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理
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