ノーンカーイ駅からフレンドシップブリッジを通過しラオス入国 |
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| 今回は国境越えDCに乗車した事についてです。
タイ東北部のノーンカーイ市はメコン川対岸がラオスです。 1994年にフレンドシップブリッジが開通すると旅行客ようにも国境ゲートが開放されたそうです。 今ではタイ-ラオス陸路国境越えの定番ルートの一つです。 フレンドシップブリッジに線路を引き国際鉄道が今年開通したとの噂を聞き、私も実際に乗ってみようと思いました。
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| ノーンカーイ駅の標識です。 隣の駅にタナレン(LAO)と書かれてますね。 私がバンコクから乗車してきた急行列車が5時間遅れて到着したので、接続列車は2時間後に出発予定でした。 しかしホームエントランスには乗り継ぎ客が多くいたのでもしかしたら臨時DCが走るのかもしれないという雰囲気はありました。
その後車で行く場合の料金をトゥクトゥクと交渉したりして相場をチェックしてました。 その時駅構内が騒々しくなったので臨時が走るのか?と思い、 キップ売り場へ 売り場係員は「お前も乗るのか?乗るなら急げよ」と言われタナレン駅までのキップを購入しました。
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| タイを出国するのでイミグレーションを通過しなくてはいけません。 DCが停まっているホーム手前に出国事務所が作られていました。 並んでいる人は3名 やはり私が一番最後ですw 書類にはあらかじめ記入しておいたのでパスポートにスタンプを押して貰い出国終了
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| 3等車両に乗り荷物を置いて一段落 オーストラリアから来た旅行者と「暑いね~!」等と話ている間に出発を告げる鐘が鳴りました。
次回はフレンドシップブリッジを通過してタナレン駅へ到着するまで書けるかな?
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11月1日(日)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ラオス | 管理
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