名も知らぬ街角の...
 
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交通事故被害者には個人情報保護はない

警察は交通事故被害者の個人情報を加害者へ教えるのは普通のことではないのか?

読売新聞on lineから引用

京都府亀岡市で児童ら10人が軽乗用車にはねられ、2人が死亡した事故で、亀岡署は遺族らに無断で、死傷者全員の連絡先などを、運転していた少年の父親に教えていた。

 府警では半月前の京都・祇園の暴走事故の夜、本部長らが飲酒していたことが発覚したばかり。「配慮が足りなかった。申し訳ない」。26日未明、同署が急きょ開いた記者会見で、大棚吉一署長は深々と頭を下げた。

私が交通事故に遭遇した時、加害者へ私の電話番号や住所を教えていた。
私が加害者の住所を聞くと、未成年だから教えられないと言われた。
私のときは加害者からは保険会社の連絡もなく、
数日間連絡はなかった。
治療費も100%自腹でした。

私が加害者へ連絡先を警察が押してたのを知ったのは、病院の診断書を警察署へ届けたときでした。
なので今回の個人情報云々をもらした、というのではなく通常の業務をしただけなのではないのか?



4月26日(木)10:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

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