チャイナエアライン107便 成田-台北桃園国際空港 B747-400 |
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| 最近中国広東省シンセン市へ向かうときに利用している航空会社はチャイナエアラインです。 利用する理由は安い料金の設定と、朝出発して夕方にはシンセンに入れるからです。 朝出発して夕方シンセンに入れる設定がある航空会社で羽田発が利用できるエアチャイナもありますが、マイルを貯めている関係でチャイナエアラインを選択しました。
成田空港をAM9:40出発のCI107便はB747-400で運用されています。 チャイナエアラインもエアバスA330の就航路線が増えていますが、利用客が多い為か成田発にはB747が主力です。 B747の機内は少し古い設備になっています。 リニューアルも行われているようですが、私が機乗する時は古い設備で個別モニターがない、スクリーンで映画を上映しています。
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| 成田を離陸してシートベルト着用サインが消えるとドリンクサービスが始まります。 ANAもなくなったこのサービス、よいのか?食事と一緒でよいのか?意見が別れるところだと思います。
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| 離陸後約1時間して食事が運ばれてきました。 エコノミークラスは2種類から選べます。 肉か魚でした。 魚を選んだときかき揚げ丼が出てきたことがありました。 最近は失敗の少ない肉をチョイスします。
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| 窓の外には台北桃園国際空港が見えてきました。 最終着陸体制に入るのでここから撮影は出来ません。 台北市内から桃園空港へ向かうとき海が近いという認識がないのですが、空からみるとずいぶんと海辺に設置されているんですね。
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9月26日(日)10:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 中国 | 管理
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