名も知らぬ街角の...
 
香港・シンセン・ハルビンをちょっと探求するブログです。
 



高速バス・ツアーバス

東京駅八重洲南口工事中

今回は東京駅高速バス乗り場の工事に伴う変更についてです。
新宿レポに変更してから久々に八重洲南口へやってきました。
以前切符を販売していた場所が工事の為変更されてました。
バス停前にあった「サンディーヌ」と「コンビニ」も閉鎖されています。
乗り場にはプレハブのプラットホームが仮設されてました。
駅ビル再開発に伴い流動的に変わるようです。

都営バスの南千住行きも別のホームから出発するようです。
乗り場が分からない乗客が警備員さんへ聞いている姿を何回も見受けました。
小さな立て看板しか表示がないのも原因の一つでしょうか?
これからも乗り場の変動があるようです。
利用するときはお気をつけて調べる時間を持っていかれた方がよいですね。



2月4日(日)07:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理

週末のバスツアー

今週末もバスツアーに潜入ルポです。
今回は群馬へ行きます。帰ってきたら記事を書こうと思いますが疲れていたら寝てしまうかも。
さてバスは新横浜から横浜へ向かっております。
横浜で残りの乗客を乗せて群馬へ向かいます。
乗っているバスはこのバスではありません。
別のツアーで使われていた東京シティバスです。
ではいってきます。



2月3日(土)07:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理

帝産観光 新型セレガショートボディ

今回は12/23にバスツアーに出かけた帰りに偶然見かけたバスに関してです。
このバスは「帝産観光」の新型セレガです。
帝産観光というと三菱ふそうの大型ユーザーです。
全国にある営業所では富士交通と合併した仙台の「テイサン富士観光」以外ではエアロバス、ニューエアロバス以外見かけたことがありません。
しかしお世話になっているhommeさんのブログ♯ 京都市内で見たバス(4) 帝産観光にて新型セレガショートボディの件が記事になってました。
記事を読んで新型セレガのショートは気になっていました。
そこに偶然とはいえ帝産観光の新型セレガが停車しているのを見つけたので早速写真に納めました。
遠目で見たときは夜と言うこともあり「ニュー東京」かなと思いながら近づきました。
近くで見ると帝産観光だったのでびっくりしました。
でもこの帝産カラーの新型セレガも似合ってますね。
今度は昼間に見てみたいと思います。



12月25日(月)04:15 | トラックバック(0) | コメント(2) | 高速バス・ツアーバス | 管理

首都圏と北海道を結ぶ新たな切符「パシフィック・ストーリー」

こんばんは。
夕刊に興味深い記事が載ってましたのでブログでも扱ってみます。
今年の夏に登場した東京と札幌をむすぶツアーバス。
冬は函館止まりみたいですね。
函館までは国際興業、弘南バスも連絡切符を発売しております。
さて今回紹介するルートはフェリーを使うのは変わらないのですが、乗る場所が青森ではないです。
茨城県の大洗港です。
詳しくは「パシフィック・ストーリー」をごらんになってください。
ルートですが、
東京八重洲口または新宿新南口から水戸行き高速バス「水戸号」に乗車
水戸駅から茨城交通の路線バスで大洗港へ
大洗港からは商船三井フェリーの「サンフラワー」で苫小牧へ
苫小牧からは中央バス「高速とまこまい」で札幌へ
実に25時間45分の長旅です。
料金は9,500円です。
青森までツアーバスで行くよりは大洗からフェリーの方が体が楽だと思います。
このルートも考えては見たのですが個別に切符の手配をするのは面倒なので連絡切符は楽そうですね。

期間限定ですが乗客が多ければまた夏にも実施されると思います。

「パシフィック・ストーリー」
2006年12月15日~2007年3月31日
発売期間・利用期間共通。但し、フェリー夕便の休航日は利用不可日として取り扱いをします。
まずはフェリーを予約。乗車当日、指定されたバス会社のきっぷうりばで購入するだけ!!
事前に商船三井フェリー船客予約センターにお電話でフェリーのご予約をして下さい。

フェリーを予約すればOKのようです。
水戸からのバスは立って移動かもしれませんが他は高速バスなので座れますね。
このルートで北海道というのもなかなか良さそうです。



12月7日(木)22:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理

仙台バス本社訪問 その2

仙台バス訪問記の2回目です。
仙台バスの主力と思われるニューエアロバスです。
カラーリングは政宗カラーです。
このバスもボディが綺麗です。
というより全てのバスが綺麗ですね。
カラーリングも仙台らしく他の地方からに人でも解るデザインは好感が持てます。



何台か並んでいるニューエアロバスの2台目です。
こちらも政宗カラーです。



最後の一台はスパクルUFCです。
2台所有しているようです。
このカラーリングのUFCも格好良いですね。

最後に仙台バスは自社で企画したツアーバスを運行しておりますが、車庫が岩沼にあるので岩沼発着便を設定しております。
地元意識もあると思いますが、なかなかよいアイデアだと思います。



12月5日(火)20:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高速バス・ツアーバス | 管理


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